※この記事は読者投稿です。
生きるにも、楽しみばかりではなく苦しみもあります。
苦しい時などには、その対処方法をとることが大切です。
苦しみを経験し、身体を壊いけないのです。
占いをして頂くことで、得るもの
娘が占いに興味をもっているのです。
私がお嫁にいっている娘宅におじゃました時に、娘から私に手相の占いを薦められたのです。
娘がお嫁に行った先のご家族は、同じ手相鑑定士にみてもらっているのです。
皆さん仕事や健康やプライベートなことまで手相で相談にのってもらって、とても手助けになっていると言うのです。
私は、娘に薦められて手相占いに行ったことは、大きなわけがあるのです。
離婚をして、その後私には最高の人と出会うことが出来たのです。
出会って8年暮らして、二人はもうすぐ籍をいれようと言ってた矢先、突然に起こった事があります。
私が仕事を終えて夜の10時頃帰ったら、一足先に家に帰っていた彼が亡くなっていたのです。
その様なことがあり、生きる事に絶望していたのです。
今年で10年経ちましたが、生きる事にも少し元気がでるようになりました。
今後の自分や、今の自分を占って貰おう思いました。
右手は今の自分を表していると言われました。
また左手は亡くした彼の様子がうつっていると言われました。
占いを信じることも大切
占いでは、私に離婚暦があることや子どもの人数などピタッとあてられました。
そのことに私は驚きました。
中指の付け根の少し右よりの位置を見て、私はポックリ型と人生の最後の様子を教えて頂きました。
私の生命線を見て先生は、後15年は生きるとおっしゃいました。
人差し指の付け根の親指側には、人気線がありました。
二本の線があることで私の人気度がわかると言われるのです。
あまり占いは信じてはなかったのですが、今回は占いの鑑定士さんを信じる様になったのです。
彼が亡くなった事も、ストレスが多くあり私の言葉の支えが少なかった事で、亡くしたと私は先生に言いました。
私のせいで彼が亡くなった様な気がすると言う私に、先生は彼は頭をどこかで打ったと言われました。
生活で嫌な思いをした際にも、占いでパワーを頂く方法
初めて私は手相占いを信じたのです。
彼の最後の状態を、知る事ができました。
彼の寿命も60歳前と、手相鑑定士さんは言い当てたのです。
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