付箋は、ビジネスシーンで使うだけではなく、アイディア次第で様々な使い方ができるものです。ここでは、新しい発想から生み出された、ユニークな付箋をご紹介したいと思います。
リアルな果物の形の付箋
付箋と言えば、正方形や細長い形のものが一般的ですが。付箋の中には、りんごや洋ナシなど、まるで本物の果物のような付箋があります。立体的な形状となっているので、デスクの上などに置いておくことで、お洒落なアクセントになります。一枚ずつ付箋を使用していくと、カットした果物のような形になり、付箋を使う過程で、果物の形の変化を楽しむことができます。付箋の一枚一枚は、果物をスライスしたようなリアルなものとなっており、きちんと種の絵が描かれている凝ったデザインとなっています。
サンドイッチの材料の付箋
ユニークな形の付箋は数多くありますが。ノートに付箋を挟んだ時の形まで計算されているものは、なかなかありません。サンドイッチの材料の形をした付箋は、ベーコン・トマト・卵・レタス・チーズなど、リアルなイラストが描かれています。それぞれの付箋は、単独で使用することができる上に、それぞれがユニークでインパクトがあるものですが。ノートにサンドイッチの付箋を挟んでいくことで、ノートを閉じた時、ノートそのものがサンドイッチに見えてしまうところが、とてもユニークです。付箋は、自由に貼ったり剥がすことができるものであるため、サンドイッチの材料の付箋を挟む場所を変えることで、ノートと閉じた時の雰囲気もがらりと変わります。
指輪の形をした付箋
まるで大きなダイヤモンドがついているような、指輪の形をした付箋があります。指輪の部分が実際に指にはめることができるので、付箋を使う時間が楽しいものとなります。パッケージもユニークで、ジュエリーボックスを連想させるような形になっています。自分で使っても良いですが、ちょっとしたプレゼントなどにも最適です。カラーバリエーションも豊富なので、様々な色の指輪の付箋を集めるのも楽しいかもしれません。
さいごに
ユニークな形をした付箋は、使うたびに作業を楽しいものにしてくれます。お気に入りの付箋を使うことで、仕事や勉強がはかどるかもしれませんね。
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